そもそも何故「脳内ログ」か
仕事中は殆どPCのディスプレイを凝視したりしているのですが、メモを取る場合はノートに書いたりテキストファイルに保存したりします。
どちらかというと、比較的「どうでもいい内容の」ものをノートに書くことが多いです。
今何考えてたか。ということをノートに書くことが多いので、頭の中のログをとるという意味でそのノートが「脳内ログ」だと思っています。
書いてある内容としては、例えば「腹減った」とか「昼何食おうか」とか「昼はこれ食べた」とか「帰りどこか寄っていくか」とか「やった、明日休みだ」とかいうことを何故かノートに書いているわけです。
あとで見ることは恐らく無いので、ノートの意味は無いでしょうw そもそも書く意味があるのかもわかりませんw
このブログも後で自分が書いたことを読み返すということはしないと思います。読むのめんどくさいもん。とりあえず今思ったことをそのまま書き出しているという感じです。
今ちょっと過去のノートを読み返そうかとも思ったのですが、どこ行ったか分からんし、探すのも面倒なので放置。その程度ですw
このブログだって書くのは面倒でも無いので、書くだけ書いてます。書いたら放置。ネタが浮かばずとも何かしら書く。極端な話、「何書こうか」と思ったら、「何書こうか」って書けばいいわけです。さすがにそれが何日も続くようではダメダメですが。
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